統合失調症を超えるとき

統合失調症の改善・克服のためのブログです。よろしくお願いします。

社会復帰へのステップ

ある程度の状態になったら、
作業所での仕事をおススメします。

そこで仕事をしながら、
状態を試すのが良い、

と思います。

作業所には事業所にもよりますが、
いろんな障がい者の方、難病の方がいます。

そこでいろんな話をするのも良い、

と思います。

自分が恵まれている方だと気づくことも
あるかもしれません。

おそらく統合失調症の方もいると思います。

そういう方と仲良くなれたら、
積極的に情報交換してほしいです。

やはり同病者でしかわからないことがある、

統失ならではの苦しみ、
またなってみないとわからないことなど、

シェアしてみるのも良い、と思います。

A型の作業所なら最低賃金も保障されていますし、
ここをステップにして、

オープン就労、またクローズ就労などに向かうのが良い
と思います。

ここは、
最低賃金は保障されているとはいえ、

守られている空間ではあります。

気軽に見学に行ってみるのが良いと思います。



お金をもらって仕事をする、

そういう社会復帰ができるという点は
とても大きいです。

統合失調症になると、

入院がセットになることが多いため、
職を失うことも多々あります。

私も過去に、状態悪化で入院し、
クビを切られた経緯があります。


また、

日本において、
このブランクが、就職をとても困難にしてしまうので、

社会復帰というのがとても大変になってきます。

統合失調症のウラの苦しみですね。

統合失調症においては、
働いている人の割合が15%などと言われているのは、

単に、症状だけの問題ではなく、

薬の副作用によるもの、

認知機能障害(脳の委縮)、

ブランク後の社会復帰の難しさ

いまだに残る統失への偏見

など、

があると思います。

本当の意味での寛解が15%以下、
となるとかなりの問題だと思います。

ここの改善が、
社会の改善につながる、

そう思います。