統合失調症を超えるとき

統合失調症の改善・克服のためのブログです。よろしくお願いします。

うさぎとかめ 苦しみの極地で他力を信じる

うさぎとかめ

 

歩くということはとても深い。

 

止まることが少ない、

と書いて、

 

歩く。

 

走った方が早いかもしれない。

でも止まることも多い。


ちょっとずつでも歩いている。

その感覚が重要だと思う。


ちょっとでも歩くと違う。


その積み重ね。

それが日が経つごとに、嵩んでいく。


それでいずれ走るよりも距離を行くことになる。


うさぎとかめ、


そんな話が思い浮かぶ。


あの話は、実は歩くことの重要性を説いた話。


そんな気もする。


ちょっとずつでいいから、


着実に上がっていく、それが結局強い。


そういう話だと思う。



確かに人それぞれタイプがあると思う。


でも着実に積み重ねる、


これは確実性が高い、


そういう法則だと思う。



うさぎ派、

かめ派、


それぞれのタイプで進むのが良いと思う。


うさぎはうさぎで瞬発力を武器にしていく、


それが良いだろう。


一気に進んで、

また休んで、


一気に進んで、

また休んで、


そうやって繰り返してはいるけど、

確実にゴールには近づいている。


同じところをぐるぐる回っているようでも、


実は一段、また一段と上がっている。


螺旋階段を上るように。



かめもゆっくり進むから、

成長を感じづらい、

 

でも

かめも一段、また一段と上がっている。


かめもうさぎも、


途中でふと下を見るといい。


どれだけ自分が苦労したか、

どれだけ自分が頑張ったか、

どれだけ自分が成長したか、


高さが証明してくれる。


螺旋は筒抜けだから。


そんな螺旋階段を

きっとみんな登っているんだと思う。

 

 

 

苦しみの極地で他力を信じる

 

頑張っているんだけど、

人生が上がっていかない。

ずっと上がれない。

 

そういうときは、

苦しみの沼に浸っているのかもしれない。

苦しい、苦しい、底なしの沼に。

 

でも、人はそこから抜け出せる。

 

自分の力だけでは厳しい。

底なし沼から上がるのは。

 

でも誰かが手を差し伸べてくれる、

また、

何かが刺激となって思いっきり正しい力が入り、

 

抜け出すことができる。

 

人にはそういう力がある。

 

いろんなものが助け合い、

そうやって苦しみを脱していく。

 

みんなそうなんだ。

 

苦しい。

一人でいたら、まず沼から抜け出せない。

 

でも誰かが上にいたら違う。

沼ではないそういうところから、

手を差し伸べてくれれば、本当に救われる。

 

沼から抜け出すには、

やはり他力の力を使うのが良い。

 

そう思う。

 

それは人かはわからない。

本のような情報かも知れない。

 

そんな人や情報が囁いてくれる。

 

 

「君なら上がれる」

 

 

そう言う。

 

でも苦しんで騙されて、そう言う人には響かない。

 

そこでまた言う。

 

 

「僕を信じろ」

 

 

アラジンのように、

 手を差し伸べる。

 

そこで信じられるのか、

 

そこもまた、真価を問われる。

 

信じて手を出したら、逆に落とされるかも知れない。

そう言うことだってある。

 

でも人生、命をかけてでも

信じなきゃいけない、

 

そう言う時もある。

 

命をかけてでもやらなきゃならないことも人によってはある。

 

そこで一歩踏み出せるか、

だと思います。

 

私はそのとき、

一歩踏み出した、

 

だからこそのいまがある、

 

そう思っています。

 

誰かを信じ、何かを信じ、

一歩踏み出してみる、

 

大事だと感じます。