統合失調症を超えるとき

統合失調症の改善・克服のためのブログです。よろしくお願いします。

個人的におすすめな統合失調症の本

 

精神病 (岩波新書)

精神病 (岩波新書)

 

 

この本は、1998年に出た本になります。

ですから、病名も精神分裂病分裂病)になっています。

(2002年に統合失調症と改名されました)

 

 

20年も前に出た本ですが、

内容は色褪せていません。

 

著者は統合失調症への理解がすごくある方だと

感じますし、統合失調症への愛も感じる、

そんな内容になっています。

 

個人的に、

当たってるなー、

と思うことがしばしばありましたし、

 

なるほどなー、

と思う発見も多々ありました。

 

著者は文章力もある方と感じます。

結構踏み込んだ専門的な内容を

著者の文章力でわかりやすくしてくれています。 

 

この本の中には、

 

がん、老年痴呆(2004年認知症に改名)に次いで、国家的レベルの難病としている、

 

と記載されています。

当時、3番目に位置する難病みたいですが、

 

だいぶマイナーな病だと感じます。

私はこの本が出たときは統合失調症のことを知りませんでしたし、

なったときでさえも知りませんでした。

 

 病院で病名を告げられて、初めて知りましたので、

そのくらい知られていないメジャーな難病だと思います。

 

 

統合失調症関連の本は10冊以上は読んでいますが、

個人的には、この本が一番だと思い、

紹介させていただきました。

 

ただノウハウ本ではありません。

統合失調症の理解を深める本です。

 

統合失調症をきちんと理解したい方にはおすすめします。

家族、医療従事者、そして本人にも手にとって欲しい本ですね。

 

精神病 (岩波新書)

精神病 (岩波新書)